代表挨拶&メンバー紹介
ヒトや組織はなぜ既定路線を好むようになるのでしょうか?なぜ挑戦をしなくなるのでしょうか?なぜ失敗回避ばかりを選択するのでしょうか?なぜできない理由を他者や環境に求めるのでしょうか?私たちは、このような疑問を多くのクライアントとのやり取りの中で感じ、目の当たりにしてきました。
一方で、私たちの目の前で大きく変化し、覚醒するヒトや組織も数多く見てきました。変化できない、挑戦できない、成長できない、その理由と解決の糸口はヒト一人ひとりの中にあります。また、組織としてヒトとヒトとが関わり合うシステムの中にあります。
さあ、私たちと共に発達的で変化と成長を楽しむ存在に覚醒しませんか。

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大学卒業後、大手不動産デベロッパーに入社。
その後、人財・組織開発コンサルティング企業に所属し10年以上従事。
所属した2社とも年間取引額を全国1位とする。
2020年6月に「学びで大人を覚醒させる」をミッションとして、おとなのまなび合同会社を設立。
成人教育や組織づくりのプロとして、これまで手掛けた研修やワークショップは2,000回以上。コンサルティングを担当したクライアント数は150社以上。中小企業から大企業、業界も幅広く担当。
民間企業以外では、新潟県庁に責任者として常駐し、県職員および市町村職員が受講する教育研修体系の構築、研修納品、効果測定、能力評価制度の設計などの経験もある。
現在はおとなのまなび社のCEOとして従事するかたわら、マーケティング会社のCHRO、大学院での研究活動(成人学習領域)にも身を置き、実務と学問の橋渡しの実現を目指している。
CEO 井上 義彦

COO 加藤 数馬
物心つく前よりキャンプや自然と関わる環境で育ち、大学にて心理学を専攻するかたわら花屋での仕事をスタートする。
大学卒業後、就職と同時に”華道家元池坊”に入門し、2009年池坊中央研修学院にて「たちばな賞」を受賞。
以後、フラワーデザイナーとして、日本全国を周り、延べ1,000人以上に花と華道を伝える。
華道の世界では異例とも言える講師としてのキャリアを20代のうちに積み上げ、現在はおとなのまなび社COOを従事するかたわら、華道家元池坊オフィシャルアンバサダー「IKENOBOYS」のメンバーとして伝統文化の華道・いけばなの魅力を人に伝える活動をし、読売新聞、朝日新聞、めざましテレビなど各種メディアに取り上げられる。

学生時代、テコンドー全国3位に輝く。大学卒業後、自身の経験から「どうしたら人がイキイキと自分らしく働けるのか?」というテーマを生涯かけて追求したいと心に決め、人材系ベンチャー企業に入社。セールスからキャリアコーディネーターといった幅広い職種を経験し、新規拠点の立ち上げも行う。
その後、やりがいを感じるためには、入社後の環境が大切であると実感し、組織コンサルティングファームへ転職。社員のやりがいと組織の成長を両立させる経営の支援や自社内での新規事業立ち上げを経験。
現在はおとなのまなび社でコンサルタント兼研修講師として活動する傍ら、格闘技とヨガを通じ子どもや大人の心と身体の成長を支援するための道場も運営している。心理学をベースにしたカウンセリングやコーチング、セミナー講師業を通じ、延べ3,000人以上の人生・キャリア設計に貢献。
コンサルタント
池田 潤哉


コンサルタント
真鍋 徹也
2005年スポーツトレーナー専門学校を卒業後、世界50数ヵ国の活動実績を持つ「太鼓集団天邪鬼」の東京本部練習生「天邪鬼保存会」に入門。
2011年よりプロメンバーとなり、以降12年間に渡り国内外のツアー・公演・メディア出演・指導を行う。2017年に文化事業「G-cology」を立ち上げ、講義・研修を通し現代における日本文化の"価値"と"新しい可能性"を再発信している。 2021年天邪鬼保存会会長に就任。
『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』著者山口周氏との対談、安宅和人氏 著書『シン・ニホン』アンバサダー、JICA日系社会リーダー育成事業の一環で『プロフェッショナルの力で世界を変えていく』をテーマに講義など、芸能領域のみならず、ビジネス領域でも活動の範囲を広げている。
現在はおとなのまなび社でコンサルタント兼研修講師としても活躍中。
